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ジャニヲタJ歌詞バトン

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ジャニ歌詞バトン
Jump・B.A.D.・veteran・BOYS
７WEST・NEWS・嵐・舞踏冠・エビキス

他・・・

Sayaka

ジャニヲタJ歌詞バトン

見えない道を照らす（細い明かりが）
 
爆発するぜ　大けがするぜ
 
君の本気　努力　頑張りを
 
どうして　壊れてしまう　形あるもの
 
二度とキミを　悲しませたりしない
 
ギラギラと舞い上がり　ハラハラするばかり
 
着る物　目の色　色々違っても　いいよ
 
茶髪で　腰パン　銀のネックレス
 
焦るこの気持ち　もう時間はない
 
分かり合えないって　言ってるようじゃ　若い
 
悩み多き日々を
 
ケータイを落とした日　とっても困ったよ
 
カッコつけて済ましてみても
 
ただ僕は君とミ・ラ・イ作りたかっただけさ
 
道に迷う時は　歌を歌おう
 
並ぶたび生まれる　絆のハーモニー
 
ボクの中のぼくに聞いた　どーしたいの?
 
別れはまた逢う約束さ
 
違う恋に出会ってしまった君を
 
辛くても逃げたりしたくはない　そしてまたゆめの・・・
 
たとえ　寂しすぎる夜が来たって
 
悲しみ隠してただ戸惑い彷徨うこの世界
 
２人をさくように電話が切れた
 
もぉ辞めにしてくれないか・・・抱いて抱いて・・・
 
悲しみや悩み事は　少なからず誰にでもあるみたい
 
優しくて気のきいた　あの子と何だかいい感じ
 
バーゲンセールは格闘技
 
終わりにしないように　通り過ぎる雨が　せかしてる　近づいた２人の…
 
触れた指をポッケの中ほら詰め込んで
 
たった一言が　うまく言えないと　何もかもが　空回り
 
交わす言葉見えないまま　
 
もぉ叶う事のない　夢を抱きしめて　君の事思った
 
占いじゃ　相性は×　（ステージにあがれ）
 
眠れぬ夜　寝がえりをうつ　つかのままの夢を見ていた
 
一度死んで　また生き返る　そんな魔法をかけられていた
 
そんなこと知らない　僕に　何が出来たって　言うのさ　（桜～）
 
思いっきりだき良さられると心　貴方でよかったと・・・
 
何処へ君は向かって行くの　遠い未来へ話しかけよう　キミと・・・
 
眠れない夜　口ずさむ歌　明日に向かって　空を見る
 
見た事のない世界へ　勇気を出して飛びだそう　キミを連れ出すよ・・・
 
情熱も　夢も　すべて　そこに繋がる　探しあてる日まで
 
渇いた夜に　叫ぶ言葉は　町のノイズに　かき消されて
 
グズグズしてる場合じゃない　さぁ、１発打ち上げんだぜ相棒
 
キミをのせて　歩いてゆく　この空を見つめて・・・
 
手を伸ばせ　つかみとれ　苦しさの向こう側に　目指してた僕が居る
 
夜の闇　照らして　明日が来る　涙より笑顔を　信じてゆこう
 
遊びたい　笑いたい　見つめ合う事が　夢じゃない　時間を
 
響く　騒ぐ　頭の中めらりハート　燃えていくんだ
 
本気？　ソノ気？　無邪気？
 
オレンジのパノラマ
 
激しいジェラシー　苦しい恋しい
 
ベッドの上にひとつ　孤独な心が凍えてた
 
あか　あお　しろ　きいろ
 
刺激的であれ　しびれるくらい　そして何よりも
 
道は続く　目の前は道だ　
 
大人の真似をして　でっかく背伸びをしたら
 
髪の長さ　瞳のまぶしさ　胸の尖ったライン
 
へこんだまんまのハートじゃ　明日がもったいない
 
誰もみんな探してる　運命を変えるキッカケを
 
キラリキラリキラキラ君と
 
途切れ途切れの　荒い呼吸
 
あんたの事が１番スキや
 
キミと自転車で走りだす　二人だけの秘密基地へと
 
ココで巡り会えた奇跡に　感謝してお祝いをしよう
 
ギラギラ眩しくてジリジリ恋の罠
 
ねぇ　膨らんだ胸のカーブが
 
泣きたい時に泣いたら良い　涙流すのは恥じゃない
 
心が何かを求め彷徨う　セレナーデ
 
この恋心　咲き誇れ見事
 
チケットをあげて　右から左へ
 
燃える燃える燃え盛るフロア
 
アメフリから１歩　七色に濡れた空　ドキドキさせて
 
僕らは今、違う道を歩いてる
 
祈りのように抱いたのに包まれていくように
 
やってやるよ、４人いれば十分だぜ！OK・・・
 
こんなことを　自分から言うのは　アレですけど
 
言葉まで奪うような静寂に　落とした雫みたいに響くその声
 
緑・オレンジ・水色　赤・黄にピンク　青色
 
いつもキミがすぐ隣で　笑っていた　あの風景
 
今トクトク歩いて行こう　心のままで　あの空が　切り果てたら
 
愛してる　振り向かせるよ　今日までずっと　適当だったけど
 
終わらない夏　太陽の下ずっと　今も君だけを・・・・・
 
キラキラの　サルサを踊り　歌っていたのさ
 
理想を絵に描いた女の子
 
もっと近づけば僕の思いが伝わるのに
 
ココロ　カラダ　メラメラ
 
空から届いた　雪に耳澄まして
 
無理なく切ない感じは　運命の印
 
渇いた世界だって　嘆くよりもその前に

カッコだけの恋人なんて　今さらつまらなくて飽きた

電話切って　忘れたつもりだった

結局ずっと悩んでるの？

季節達が夕日をつれてきて

もっと　君を見させて

この覚めた空に星を求め

俺たちと　明日に向かって走れ
 
歯がゆくココロ

トラウマか？ストレスか？思い出したらきりがないよ
 
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